お気に入りの音楽
私のお気に入り音楽です。
映画 トワイライトゾーン サウンドトラック
この音楽、映画の雰囲気をとてもよく表している。
1983年
作曲 ジェリーゴールドスミス
映画音楽をたくさん作曲している人です。
この人が作曲した音楽は、映画ファンならば 必ずどこかで聞いたことがあるはず。
あっこの曲、聞いた事ある!
それくらい記憶に残る印象的な曲を、たくさん作曲しています。
芸術家というより職人作曲家ですね。
私は映画音楽が大好きで、子供のころは映画音楽ばかり聴いていました。
私の音楽への興味は、映画音楽から始まった。
子供のときに好きになった音楽は、大人になっても忘れずよく聴くものです。
それはさておき、映画トワイライトゾーン、(原題:Twilight Zone The Movie)
この映画は、アメリカで1959年から1964年にかけてテレビ放送された、
SFドラマシリーズの劇場版リメイク作品です。
四つのエピソードからなる、オムニバス作品です。
映画のの最後エンドクレジットのとき、映画本編で流れた劇伴音楽を組曲にして流してくれるのは、映画の余韻に浸れるからすごく良いよね。
TVトワイライトゾーンと言えばこのオープニング曲が有名ですが、
The Twilight Zone opening credits HD - YouTube
こちらはマリユス・コンスタン作曲です。
映画も面白いよ
買い物、スーパーのレジ支払い
スーパーで買い物をした。
レジで商品を渡す。
店員が商品のバーコードを機械に読み込ませる。
ピッピッピッ...
読み終わった後、
店員
「合計◯◯円になります。」
「◯番で支払いお願いします。」
私
「.......?」
レジの後ろを見ると、同じ形をした機械がずらりと並んでいる。
指定された機械のところへ行くと、液晶画面に先ほど店員に言われた商品の金額が、
表示されていた。
自販機と同じようにお金をその機械に投入すると、おつりが出てきた。
これはハイブリッドレジだ。
(業界ではこれをセミセルフレジと言う。)
とうとう このスーパーも、こうなってしまったか。
とある別のスーパーでは、
レジ機が数台並んでいる。その場に居る店員はひとりだけ。
お客は自分で商品のバーコードを機械に読み込ませ、
自分で金額を確かめ、自分でお金をレジ機に投入し、自分でおつりを機械から受け取り
自分で商品を袋詰めする。
セルフレジだ。
今はまだセルフレジを利用してる人は少ないけど、(店員がいるレジに並んでいる人のほうが、多い)
いずれはどのスーパーも、セルフレジを増やして行くだろうな。
それにしてもセルフレジなんて、今まで店員がやっていたレジ操作などを、
お客が自らやるようになってしまっている。
商品のバーコード読み取りとか、これはお客にとっては便利になったのだろうか?
これがセルフレジだ!
WILLPOS-Self(ウィルポス・セルフ) SS-900|東芝テック株式会社
これ、近所のショッピングモールに置いてある。
まぁでも、ジュース 一本とかアイス一個などちょっとした買い物のときは、
セルフレジが便利だけどね。
店員の方も買い物客が集中する時間帯は、少し気が楽になるかもね。
とある日のお昼ご飯、焼きうどん弁当
ヤッホー お弁当だよ。
スーパーで買った弁当 税込み398円
焼きうどん弁当
炒飯焼うどん弁当じゃないよ。
炒飯どこ行った???
それはともかく、スーパーの弁当って見てると無性に食べたくなるんだよね。
なぜだろう?
あぁ、お腹がすいてたまらない、早く食べたい。
がまんできない、写真なんか撮ってる場合じゃないよ。
炒飯には先割れスプーンだな、箸じゃぁ食べにくいよ。
焼きうどん
からあげ 小さい。
揚げ餃子
微妙なパリパリ歯ごたえ感
いただきまーす
炒飯の具は、ハム、ミックスベジタブル、それと卵。
焼きうどんの具は、ちっちゃい豚細切れ肉、キャベツ、人参、それと紅しょうが。
焼きうどんは、油ギトギト歯ごたえ無し。食べると口の中が油まみれ。
炒飯を食べると、水分少なめのどが乾く。
炒飯と焼きうどん、両方とも味付けが濃い。
うひゃー、こりゃたまらん。
こんな弁当、毎日食べるのはダメだけど、たまにはいいか。
おっと、食べてる途中、近所の小学校のチャイムの音が聴こえてきたぞ。
あれは午後の授業の始まりかな?