面白い本は何度読んでも面白い。
この小説を読んでるとロマンを駆り立てられる。
1860年代後半、世界の海を舞台にした海洋冒険小説
この小説はまず最初に1869年から1870年にかけて
パリの エッツェル社の教養娯楽雑誌「教育と娯楽」に連載されました。
そして挿し絵なしの単行本が1869年、(第一部)、1870年(第二部)に出版され、
挿し絵ありの単行本が1871年に出版されています。
とても面白い。
今、毎日少しずつ楽しみながら読んでいる。
子供の頃、図書館で借りて読んだ。なんども読んだ。
内容もある程度、覚えている。
それでも飽きずにまた読んでいる。
何度も書くよ、海底二万里は面白い。大好きな小説。
そういえば自分は子供の頃、手当たりしだいにたくさんの小説を読んでたな。
懐かしい思い出。
本を読むと感性が豊かになる。
だから子供は小説を読まないといけない。
10代の時期に絶対 小説を読まないといけない。
ネットを見て知識を増やすだけではだめだ。
神秘の島もまた読みたい。