近所のバス停が変わった。写真撮っとけばよかった。
近所のバス停留所が、無くなりました。
いえ、無くなったのではなく縮小です。
そのバス停留所は、
すこし大きめのバス停で、ベンチあり、屋根あり、自販機あり、
バスを止めて、かるく時間調整 出来るほどの広さがある、バス停留所でした。
それが、
道路端にある
たんなる看板だけの、道ばたバス停になった。
今までのバス停留所は、取り壊し。
しまったぁー
写真撮っとけばよかった。
そこは、
何十年も前からあるバス停留所でした。
自分にとって その風景は、
子供の頃から変わらぬものでした。
もう見る事ができない風景。
無くなってから気づく、身近な風景の大事さ。
近所の風景、写真に撮っておきましょう。
見慣れた風景ほど写真 撮っておいたほうがいいです。
身近な風景ほど撮っておいたほうがいいです。
いつまでもその風景が残るとは 限りません。
動画も撮っておいたほうがいいかも。
またひとつ なじみの風景が無くなった。
なじみの風景が、思い出の風景になってしまった。