ストーブ壊れた ヒーターもらった 遠赤外線ヒーターだった。石油ストーブが苦手な人には、これ良いかも。
寒いですね。
これから、本格的に寒くなるのに、
毎年使っている石油ファンヒーターが、壊れました。
去年まで何事もなく使えてたのに。
スイッチ入れて、火は点火するんですが、すぐ消える。
操作盤には、異常を知らせるサインが表示される。
分解してみたけど原因わからず。
まいった、まずい、どうしよう。
家電製品って急に壊れるよね。笑
もう寿命かな。
買い替えかな。
そんなとき、
『ちょっとまて!』
親から一言、連絡が。
家に、使っていないストーブが一つある。
それをやるから使え。
これです。
ストーブじゃなくて、遠赤外線ヒーターです。
(アーバンホット RH−2100)
ポンコツです。
ヒーターの金網部分が錆びてます。
全体のフレームも、なんとなく歪んでる。
だいじょうぶか、これ。
親に聞いてみたら、15、6年前に買った物だそうです。
ひやー
使ってみたけど、暖かいのかどうかよくわからん。
ストーブみたいに熱い!って感じじゃないんですね。
じわじわと、熱が部屋のなかに漂っている感じです。
この遠赤外線ヒーター、
音は静かだし、
油が燃える匂いはしないし、
これはこれで良いかも。
今期の冬はこれで 過ごすことに決定。
ネットで調べたらこれだった。
今は、新しいやつが販売されてる。